監督との朝活。
JavaScriptを教わるのはもちろんでしたが、どうしてもvimを教えたいとのこと。
「今はまだ実感しないかもしれないけど、いつか習っておいてよかったと思うやつだから」
現役のエンジニアさんがいうのであればそうなのであろう、でも絶対難しいやつだと予感。
vimとはなんぞや?
マウスやカーソルを使わず、コマンドで操作するエディタ。今日はVisual Studio Codeにvimプラグインを入れました。
3つのモード
NormalMode: コマンド入力モード。カーソルの移動。
InsertMode:文字入力モード。テキストの編集。
VisualMode:範囲選択。
今日少し覚えたコマンドメモ。
順番ランダム。
h : 一文字ずつ下へいく
j : 一文字ずつ下へいく
k : 一文字ずつ下へいく
l : 一文字ずつ下へいく
i : InsertModeへ
p : ペースト
u : 戻る
dd : 一列削除
dw : 1単語削除
gg : 一番上へ
G : 一番下へ
^ : 行の先頭へ
$ : 行の末尾へ
w : 1単語次へ
b : 1単語前へ
などなど(うん、大体忘れてるな。)
調べてるとこれは英語で覚えた方が繋がりやすそう。早見表を見つけたからそれ見ながら覚えれるかな。
師匠の手の動きを見てたら、
かっこいい!私もやる!
とただのミーハーでしたが、単純に効率もよしだし、コード書くにはとても良さそうです。ただ慣れるまでが長そう。コード書く際には意識したいですね。
私、vimmerになります(宣言)
c.sakyou