レクチャー4 HTMLを作る時に必ず記述する基本要素
HTMLを書く際には、必ず記載する文句があるお話。
それがないと日本語の文字コードが正しく認識されず、文字化けを
起こしたりする。
【メモ】
HTMLを書く際には決まり文句のタグがある
<!DOCTYPE html>:何のバージョンを使っているか
HTML5を使用している場合。(今はほとんどHTML5なので
他を覚える必要はない)
この文書がHTMLであると示すために、HTMLタグを必ず書く
HTMLタグの中にはhead,bodyタグを入れる
headタグの中身:
<meta charset=”utf-8″>
文字コードを指定するもの
現在のウェブサイトでutf-8以外で作られているものは
ほとんどない。
<meta charset=”viewport” content=”width=device-width”>
どこからどこまでを見るかという設定
見ている端末に合わせるというのが一般的
title:
ウェブページのタイトルを名付けるもの
ウェブページのタブに表示される
これはもうHTMLを書く際にはセットで覚えておけばいいものですね。
c.sakyou