年始に掲げた通り、2025年は大吉な一年になったと思う。
充実した一年間となった。相当大変だったけど。(写真は誕生日の楽しかった思い出!)

React/Next.jsのPJにがっつり入れた

年始早々にReact/Next.jsでページを作成するという方針が決まり、いきなりチャンスがやってきた。
正直独学レベルでの知識しかなくて至る所で迷いや疑問が生じまくった。今存在しているページの完全再現だったので、どこまで表現できるかが課題。フォームなのでReact Hook Formを使用したり、アニメーションではFramer Motionを使用したのだけど、そこまで実装期間もない中、新しい知識を詰め込んで実装していくのはとても大変だった。

jQueryからReactへのマイグレーションPJ

昨年大量にjQueryで作成したLPをReact/Next.jsに移行するPJに参画しました。
立ち上げから関わっていたのだけど、全く知識がないものだから頓珍漢なことばかり質問していたと思うし、このPJでは全てを先輩に引っ張ってもらっていて、自分は実装をするだけで精一杯だった。ここでもRHFを使用していたのだけど、バリデーションの動きでつまづいたのを覚えている。RHFよく調べたな。

このPJで考慮しなければいけなかった事項としては、今存在している大量のLPページ達はインハウスチームで1週間スプリントでゴリゴリ施策をかけているという点。HTML/CSS/jQueryのような完全に静的ページでABテストをかけ、勝った場合に本実装をかけるというルーティンを1週間単位で行っている、そのためReact/Nextでゴリゴリ書いてしまうとインハウス運用に耐えられない。(複雑に作り込んでしまうとディレクトリ構成やファイル管理が乱雑になっていくと想定された)

そういった背景を考慮した結果、モダン技術に置き換えはするが、コンポーネント分割は最低限に止めることや、DOMの作り方とかは既存ページの作りをなるべく踏襲することを意識したり、CSS Modulesで生成される乱数クラス名の制御、ABテスト運用に支障がないようなIDの付与等々、様々な方面からの考慮が必要であり、出てきた事項をリファクタPJルールとしてコンフルにまとめた。

完了ページ刷新PJ

このPJは2025年のメインイベントとなった。
完了ページのデザインを新しくし、LINEお友達登録へ誘導率を高くするためのPJ。

それぞれちょっとずつ仕様がバラバラで複雑

やってみるまで知らなかったのだけど、弊社の完了ページは計測用に必要な情報が詰め込まれているページということがわかった。例えば、 元々の完了ページでは登録した人の情報を画面に表示させており、その画面上の情報を使用してGTM上で計測していたり、その他にもアフィリエイトの値をAPIの返り値として画面に埋め込んでいたり、dataLayerとして送信していたり。

取り扱っている値や仕様は職種ごとで違い、今ある仕様8職種分全てを把握し整理するのも時間がかかったし、そもそも現状このような仕様であるということをコードから読み解き、必要の有無を開発側から各関係者へ確認するのは大変だった。開発段階で仕様の要チェックがいちいち入っていたこともあって、PJは大きく遅れをとることとなったり、一度リリースしたものも結果仕様が足りてないことが判明してロールバックさせられたりとてんやわんやだった。

SESの子達の面倒を見ることに

さらに大変だったのが、PJのだいぶ中盤で、自分が担当していた実装部分をSESの方達を参画させる方針となり、残り4職種の展開をお願いすることになったのだけど。自分の担当している前4職種の実装の修正や調整もやりながら、新しくきたSESの子達に後ろ4職種の引き継ぎやらレビューやら面倒を見ることになり、この時期は本当に奮闘した。

人を増やせばできることが格段に増えるかと言えばそうではない。それがプロパーならまだしも、会社の文化を知らない人に0から教えるという工数が発生し、自分の時間を削って全てを見てまわる必要があったと振り返る。そこまでのPJの流れから、1つでも見落とせばまたやり直しに繋がり、リリース延期になるというプレッシャーから私自身常にピリピリモード。レビューなんて一行一行全部見たもんだから、小うるさいおばさんだと思われていただろう。でもそんなこと当時はどうでもよくて、「何がなんでも全部リリースさせなければ」という気持ちだった。

リリースを終えての振り返り

最後の最後までGTMが発火してないと詰められた時の冷や汗は忘れないし、このPJの仕様整理のためのコンフルを見返しても全てを網羅し切る勢いの情報量を全部記載してある。当時は全部頭に入ってたから何言われても答えられたと思う。今はもう無理だけどね、すごい情報量。

今振り返ってみると、当時はやってもやっても巻き戻されたり、確認がすんなりと進まない状況や伝えているのに伝わらない状況に精神ボコボコにされてしんどかったのだけど、なんとか乗り越えられて、そのおかげで一段階上に行けたように思う。大変な経験が成長させてくれた、とやっと笑い話になっている。それに全リリース完了してからそこまで大きなインシデントが起きていないのも、あの時のしつこいくらいに確認したおかげなんだと思う。よく頑張った。

メンター作業

そういえば年始早々、メンター業務を初めてやった。弊社は新しく入ってくる人にメンターをつけてオンボーディングする文化があるのだけど、ついに自分の番が回ってきた。自分に教えられることはあるのだろうかとドキドキしていたけど、それなりにあれもあったこれもあったと伝えられることはたくさんあって、自分の成長を感じることができた。

今でこそそんなに自分が教えることなんてほとんどないけれど、心のメンターとして頼ってくれるのが嬉しい。

Developers Summitへの参加

会社の有志だけでDevelopers Summitへ行ってきた。
「7日間でハッキングをはじめる本」の著者の野溝のみぞうさんの登壇で聞いたハッキングの話が面白くて。LTをその話題で発表したらそれなりに好評だったのはいい思い出。

実際にTry Hack Me/Kali Linuxを使って自分でもハッキングをやってみたりそれも勉強になったし、セキュリティに関して興味が湧いた。

基本情報技術者試験(科目A免除試験)受かった

下期の目標で資格を1つ取るっていう目標を掲げ、なんとか科目Aは受かった。(別記事参照)
2026年は早々に科目B受けて、そのあとはAWS関連の資格受けたい。

プライベートでは

キックボクシング始めた。
なんでかっていうと、魔の3月末(2023,2024と2年連続ヘルニア発症した経緯あり)を乗り越えたことによりテンション上がって、「体を動かして滝汗かきたい!」という欲が爆発した。故のキックボクシング。やっぱ体育会系だな自分。
そしてそれだけでは飽き足らず、パーソナルトレーニングを受けることにした。有酸素だけ頑張ってても体はいい感じに引き締まらないのだということがわかったため。

あとは歯列矯正が完了した。長かった。

え、まさかのプライベートの出来事それだけ。
いや、そうなの、2025年はいろんな面で勉強が必要だったからほぼ勉強と仕事してた。プライベートなんて地味ですよね。

まとめ

振り返ってみると本当に大変な一年だった。途中「もうやめさせてくれええ。。」と一人のたうち回ってた瞬間もあった、しんどかったんだ。今やっとその頃が笑い話になっている。大変な経験だったからこそ、二段階くらいレベル上げてもらえた気がするので、その経験もあって良かったんだと思えている。そして恒例の燃え尽き症候群中だけれども、2026年はもっと3段階くらい上のレベル目指しちゃうんだ。えいえいおー。

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