
タイトルにある通り、先日基本情報技術者試験の科目A免除試験を受けてきました。
来年新しい動きをしていこうと思う中で、何かしら自分が勉強したことが残るようなものを手にしておきたいなっていう気持ちで受けようと決意。ただ、思った以上に大変な軌跡となった。
なるべく楽して受かりたい、怠惰な性格から免除試験制度を発見
手始めに簡単そうな参考書を購入したのだけど、範囲が広すぎてわかるところが全体の1%くらいしかない。「これ無理じゃね」と早々に諦めモード。なんかいい方法ないのか?と調べていた結果、科目A免除制度とやらがあるとの情報。免除試験に受かることができたら科目Aは一年間免除となり科目Bのみ受験すれば良いとのこと。これだ!と飛びついて、そのまま申し込む。(いい話には速攻で飛びつく性質)
免除試験を受けるには条件があって、IPAが認定した講座を受講し修了試験に合格すると、初めて免除試験が受けられる。
そのため、講座購入代がかかってしまい(そんな安くない)、お金かかってる分絶対に受からなければ。。!という状況になりました。
良くも悪くもプレッシャーかかって自分を追い込む結果になったのはよかった。そうでなければなあなあと先でいいや〜となっていただろう。怠惰な性格なので。
勉強してた期間は
業務のゴタゴタしたPJが落ち着き始めた9月末頃から勉強開始。それから12/14の試験日までの約3ヶ月間自分の時間は資格勉強に全振り。
項目ごとのテストや、修了試験は11月の頭に早々に合格。なんだーいけるじゃん〜!ってなったんだけど、今思えばビギナーズラッキーみたいなもので。過去問をやればやるほど、足りないものが見えてくる。正解だと思ったものが間違っていたり問題の内容を勘違いしてしまったり全ての選択肢がそれっぽく感じたり。
やってもやっても新しい過去問に出会う。どこまで網羅すればいいのか全部が手探りで、自分のやり方はあってるのかという疑念が湧いてくる、それでもとにかく継続して向き合うしかなくて。
範囲はかなり広いので全てを網羅するには時間が足りなかったので、苦手だけどよく出るところ(自分の場合公式を使用する計算問題とか)を集中的にやってました。
試験当日
思ったよりできなかった。
昔から「本番」と名のつくものが苦手。緊張感と焦りと、一点に泣くかもしれないというプレッシャーから粘って時間配分がぐだぐだだった。
振り返れば、この問題は絶対これ!っていうところまで詰めきれてなかったのが自分の甘さだなって思う。
60問中36問正解で合格なのだけど、自己採点したところ、35問は正解が確認でき、24問は不正解。一問だけどれを選んだかわからない問題が存在していて、結果発表までの間に手に汗握る謎のドラマが生まれた。
結果的には
ギリギリ合格しました。まじでギリギリ。誇れたもんじゃない。でも受かった。
過去問地獄からの解放。心から安堵し、神様に感謝した。
今後受ける人がいるならば
科目A免除試験制度についてはお金に余裕があって確実に取りたいという方にはおすすめだと思っています。
ただ、難易度が特別優しいとかはなく、通常の科目Aと同じ問題が出されます。なので勉強の仕方は通常と同じでOK。ただ、科目Bのことは忘れて科目Aの内容だけまずは集中すればいいのはだいぶ気が楽でした。
あとは自分からのアドバイスというかポイントを記すとしたら下記。
- 計算機使用不可なので筆算の練習した方がいい、計算間違いで答え出ないパターンある
- 講座を買った割には講座内のe-learningは自分に合ってなくて。自身で購入したUdemyが自分はだいぶ合っていて知識を増やすのに役立った
- 参考書を購入するならばなるべく多くの情報が載っているもののがいいと思う。主要なポイントだけ載っているようなペラペラなものだと全体は網羅しきれない。それくらい範囲は多岐に渡っている。
- とにかく過去問を解きまくる、記憶力に自信があるのならば覚える勢いで
※知り合いが教えてくれたのは過去問道場というサイトがいいらしいです。私は購入した講座の中にいろいろ組まれていたのでそれをひたすらやっていました。
今の気持ち
とりあえず今年の目標は達成することができ大満足。来年早々に科目Bを受けて、資格完全取得といこう。
この歳になって初めて、自分だってやればできるんだなってことが実感することができている。
やると決めたらそれを実現するまでやめない、そして必ず手にいれるという覚悟とありとあらゆる手段を全てやる。
来年は今年の自分よりももっと上を目指せる気がする。自信に繋がっているのが嬉しい。
とにかく頑張った、100点満点。
c.sakyou