※【一回やったことでもすぐ忘れてしまうので、忘れた!と思ったら戒めのために調べて書き出す作業をするためのシリーズ】

◆E:nth-child(n) 疑似クラス
前から何番目、奇数、偶数を指定する。

E:nth-child(2) ・・・2番目の要素指定。
E:nth-child(3n)・・・3の倍数の要素指定。
E:nth-child(2n+1)・・・奇数の要素指定。(2の倍数足す1)
E:nth-child(odd)・・・奇数の子要素がE要素の場合適用。
E:nth-child(even)・・・偶数の子要素がE要素の場合適用。
E:nth-child(-n+5)・・・5番目以前の子要素がE要素の場合適用。
E:first-child・・・最初の要素のみ適用
E:last-child・・・最後の要素のみ

コード書く際に忘れてて全く出てこなかったので、復習し直し。
調べてたら下記も出てきた。

◆E:nth-of-type
上記のchildシリーズと違うのは、同じ種類のみ数えてくれるという点。childシリーズは順番だけ数えるということですね。めも。

わかりにくいのですが、ボックスシャドウを復習した流れで下で試す。(新しくコード書く元気がなかた)

li:nth-child(2n)//2の倍数のみ適用
li:nth-child(odd)//奇数のみ適用
.frex ul li:nth-child(3n)// 3の倍数のみ適用
.frex ul li:nth-child(-n+4)//4番目までの要素に適用

疲れたのでここまで。
c.sakyou

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